炎上に至った経緯
元々仲良く遊ぶ約束をしていた2人組というのは関とスタンミのことだ。
この2人は、関が「スタンミ」という名前を恐竜につけリスキル、初心者狩りをしていたため、初心者はスタンミが初心者狩りをしていると勘違いした。
それに気づいたスタンミは関と話し合い戦争をすることとなった。
mittiiiは戦争までの準備期間中に関とスタンミ、2人の拠点の一部を破壊し、無視できなくした。
関とスタンミのはmittiiiがいたままでは戦争中お互いに不利な状態となってしまうので、2人は連合をくみチームメンバー含め12人でmittiiiの拠点を攻撃した。
しかし、mittiii拠点入口の狭さやギガノトサウルスの強さもあり、mittiiiは12人を返り討ちにした。
関3日間の沈黙。mittiii拠点を攻撃した真相を暴露
関はmittiiiが他の配信者にちょっかいを出しているため、スタンミをはじめとする12人と協力し反撃した。しかし、mittiii拠点のギガノトサウルスや狭い立地が12人を阻み返り討ちにあい、関は撤退の号令を出した。
その時、関は何を思っていたのか?
3日間の沈黙を経て 今、語られる。
mittiiiは鳩と呼ばれる他の配信者の配信を見て情報をmittiiiに教えるゲーム外スパイの情報を入手していた。
これは、「鳩と呼ばれる行動をしたリスナーも悪いが、その情報をもとに行動に移したmittiiiも悪い。だから攻撃した。」というのが関の意見だ。
関の本音を聞いたリスナーがとった行動とは?
mittiiiの悪態
炎上後も揺るがないたまご泥棒mittiii
サーバー開始当初他の配信者にちょっかいを出して炎上してまったmittiiiその思考は健全に把握されているのであった。
他のストリーマーの意見
今回の場合は面白くない人、リスナーがいたのでダメだという意見。
リスナーの意見
mittiii批判派
mittiii擁護派
リスナーが悪いという意見も
炎上までの経緯まとめ
mittiiiが炎上に至った理由
- 鳩と呼ばれるゲーム外スパイの情報を使用した可能性がある
- mittiii VS 関、スタンミの戦争は面白くなかった
- 関VSスタンミの戦争を妨害した
mittiiiは炎上することはしてないという理由
- 鳩は配信者の責任ではない
- mittiii視点では面白かった。
- PVPというサーバーの設定上妨害や破壊は何も問題ない。
仲直りへ
最終日の計画的戦争
その後mittiiiは釈迦率いる123のトライブに加入し戦争をすることとなった。
SNCトライブが攻撃側、123のトライブが守備側となって戦争が始まった。
戦争はタレットのある要塞を攻めないといけない攻撃側が不利なので、SNCのトライブが約20名123のトライブが5名という人数差をつけて始まった。
関が攻めるのは金庫とタレットで覆われた鉄壁の要塞
遠距離から攻撃する作戦をとるも敵の奇襲に阻まれてしまう
123のトライブは恐竜にに乗っているプレイヤーを誘拐することでリードを拡大した。
勝利を決定づけたのは敵陣前に放たれたカマキリだった。カマキリの攻撃で残されていた敵の戦力を削りきった。戦争終了後にもSNCのトライブはカマキリが一番きつかったと話していた。
後がなくなったSNCのトライブは最後の作戦を繰り出す。
結果は、123のトライブの勝利となった。
敵の反撃がないので「お疲れ様でしたー」と敵の前に出た釈迦であったが、一瞬の隙をつかれてしまう。その後、mittiiiもつかまってしまう。
反省
炎上してしまったときにした、自分のよくなかった行動を関の前で謝罪した。
関はmittiiiを牢屋の中に放置したまま、サーバー終了時の花火大会へと向かった。
鳩のメッセージも無視できるようになったmittiii
しかし、まさかの救出者が現れる。
救出者は関だった。
mittiiiは炎上するような行動をしてしまったが、関はそれらの行為を許した、牢屋から救出する行動で2人の仲直りの証が示された。
スト鯖ARKは序盤で炎上者が出てしまう波乱の幕開けとなったが無事に互いが仲直りをして終わることとなった。
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